はじめに Planckはいわゆる40%キーボードで、メカニカルキーボードとしてはかなりコンパクトです。 QMK Firmwareで好きなようにカスタマイズしたPlanckを持ち歩けば、いつでもどこでも同じ使い勝手でタイピングできるという夢のような環境になります。 その…

「このご時世にトラックボール？」という声が聞こえてきそうですが、ここで紹介するCST2545というトラックボールは最近流行りの(？)自作系のメカニカルキーボードに興味がある方ならば海外のサイトなどで時々見かけることもあるものだろうと思います。Massdr…

はじめに 前回の記事でPlanckの基本的なカスタマイズ方法の紹介をしましたが、今回は他にいくつか実例を紹介します。これはPlanckというよりはQMK Firmware全般の説明になるのかもしれません。（記事を書くのにまだ慣れないPlanckを使っているのでタイプミス…

2018/12/25追記：最新版のQMK Firmware対応のため記事を全面的に改定。 はじめに 今回は「Planck」というキーボードの話です。 一部で有名な（？）Planckといういわゆる40%サイズの格子型キーボードがあります。と言われても興味のない方には何のことやらさ…

日本では一部の業界を除いて全く流行る気配がないのですが、海外ではキーボードのカスタマイズが盛んに行われており、様々なスタイルのキーキャップが販売されていたり、キーキャップのデザインを自分で行えるようなサービスがあったり、全て自作するキット…